定年退職後インターネットの囲碁のサイトに入会しました。

定年時人事部から、今後の生活等を意義あるものにするためになにか趣味を持ちなさいと言われました。
自分の趣味がないと人生がつまらなくなります。間違ってもぬれ落ち葉にはならないようにと。

そこで私は定年退職後、数年そのまま、いままで勤めていた子会社のパートをしていました。
そのときになにか新しい趣味を持たなければと思いました。それまでは自動車、ゴルフ、パチンコでした。
しかしこういうものはある年齢になれば卒業だと思っていました。
その卒業後に備えることが大切だと思ったのです。それには年金生活になるので、あまりお金のかからないものがいいだろうと思ったのです。

それでこれからはPCだと思いました。そのころは、PCはまだ会社で数人で1台を交代で使っていたのです。
息子がプログラマーをやっていたので、いいPCを選んでもらいました。そこでパートが終わったときに、PC教室が開校されたのです。
そこはまだこれからのPC教室でいずれ理髪店のQBを目指しているのだと。
横浜でもまだ数店の開店でした。入会金は2万円で、その後の月々は3800円だと。
それもあとに予約が入っていなければ、また続けられることができるのだと。
また授業の内容は一人一人違い、好きなことを教えてくれると。昼間は会社員もほとんどいなくて、ほとんどいい歳の奥さんが多かったですね。

私は前にハローワークの補助がある教室に通っていたのです。そこでは再就職のためになる稟議書とか企画書とかエクセルでの集計等でした。
今度は自分の好きなことを教えてくれるということで、いい教室だと思いました。それでパートが終わった後に、その教室に通ったのです。
パートは2時に終わったので、ちょうどいい教室でした。パチンコよりは健全です。
そこにパートに勤めていた2年間通いました。メールもインターネットも、またデジカメも教わりました。
そこで遊びでの囲碁のサイトの入り方を教わったのです。

囲碁は会社の先輩たちが昼休みによくやっていました。それを私の町内の区のシルバー向けの教室を開くと広報に載っていたのです。
わたしはこれは頭も使うし、わりかし手ごろなのでいいだろうと思って、入会したのです。そこで日本棋院の横浜の支部の方が先生になって、7回の教室でした。
囲碁の底辺を広げる試みだということでした。そこで多少教わって、その後に町内会の囲碁の会に入りました。
しかしこの会は月2回ですので、インターネットの囲碁のサイトを探したのです。そこで出会ったのが将碁友の会というものでした。
ここは月々千円で遊べるです。朝は6時から夜の12時までの隙間時間です。これは定年退職後の趣味には最適だと思いました。
相手も人間で、全国から入ってきます。人がやるのですから、ポカも見逃しもあります。
私もよくミスをやりました。これは頭も使いますし、それ程お金もかからないので、いい趣味だと思っています。

今では大正生まれの方もきます。私は大したものだと思いました。
日曜なんかは小学生も来ます。まあ楽しめる趣味だと思っています。